2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧
スタッフ&キャスト 原題: Jurassic World 時間: 125分 製作: 2015年 アメリカ 監督: コリン・トレボロウ 脚本: リック・ジャッファ アマンダ・シルバー デレク・コノリー コリン・トレボロウ 音楽: マイケル・ジアッキノ 出演: クリス・プラット(オ…
田中久仁彦さんのコミティア116新刊『「あしおと」ちとせ画集』を恵文社のネット通販で購入。 説明文をきちんと読んでいなかったので副読本(左)が付いてきて何だか得した気分になりました。 (こういうのって会場限定配布な事が多いのでね) 田中久仁彦さんが…
ここ最近、気温が上がった事もありファミマのストロベリーフラッペをしきりに食している私です。 特別な味付けという事もなく、典型的なフラッペ(言い換えればカキ氷)なんだけど「数量限定」という言葉に釣られて買ってしまう私は「いい鴨」なのであった。
という訳で「予想通り」前巻から2年ぶりに発刊された『レッツ☆ラグーン』第4巻を遅ればせながら購入。 未来の山田が電撃参戦した事でタイムスリップ要素が一気に濃くなり、あそこの霧はそっちの時間に繋がってて、こちらの霧はあの時間に繋がってて、自分は…
予報が外れて晴れなかったのは遺憾であるが、直射日光が和らいで過ごし易い1日だった土曜日。 庭の桜の剪定とか、雑草取りとかやった後で、近場へ撮影に出掛ける。 [E-M5 markⅡ+M.ZD 17mm F1.8:絞り優先オート] [E-M5 markⅡ+M.ZD 60mm 2.8 Macro:アートフィ…
7話目にして日常回?がやってきた『甲鉄城のカバネリ』。 無名曰く「カバネリは真似が上手い」との事で生駒がやたらと強い理由ってそれが関係しているのでしょうか?。 来栖の剣術まで見様見真似で体得してしまうのですが、ここでどういう訳か眼鏡拾い係の逞生…
家出した由希奈が美夏の家でふてくされていたり、行方不明だった赤城と茅原がしれっと戻ってきたりと思ったほど事態が深刻にならず肩透かしを食らった『クロムクロ』第八話。 一週引っ張ってこんなんで良かったのだろうか?。 クロムクロや剣之介の愛刀が周囲…
[E-M5 markⅡ+M.ZD 60mm F2.8 Macro:絞り優先オート] 買い手がつかない空き地に咲いた花。 恐らく「オオキンケイギク」だと思われるが外来種で現在は栽培が禁止されているのだとか?。 人間共がテメェ勝手に持ち込んだくせに都合が悪くなると駆除するなんて「…
棚板を増やした防湿庫に今度はライトを追加したくなった私です。 ネットで検索すると扉の開閉で点灯するマグネットセンサー式のクローゼットライトを取り付けてる方の記事が何件か出てきたのですが、配線とかいろいろ面倒くさそうなのでAmazonで動体センサー…
戦い転じて鬱回に突入した『クロムクロ』第七話。 「鬼」と呼ばれる侵略者が自分たちと同じ姿をし、自ら命を絶つ光景を目の当たりにしてショックを受ける由希奈。 ロボットアニメ特有の戦う意味を見失い搭乗拒否する展開など、どこまでも王道を貫く姿勢は好…
以前噂が流れた『ハガレン』の実写化が正式に発表されました。 最近流行の2.5次元ミュージカルなら分かるのですが、またしても実写映画化。 現在制作中のハリウッド版『攻殻機動隊』におけるホワイトウォッシュ(登場人物の白人化)に対抗するかのように、外国…
録画チェックしたら2時間も遅れて放送されていた『Re:ゼロ』第8話。 怒涛の解決編かと思いきや「今度こそ失敗しまい」と精神を擦り減らすスバルの空元気が痛々しく、観てるこっちまで辛くなる展開が続く。 いやしかし小林裕介さんの演技はすごい。 「気持ち…
スタッフ&キャスト 原題: Garm Wars: The Last Druid 時間: 92分 製作: 2014年 日本・カナダ合作 監督: 押井守 脚本: ジェフリー・ガン 押井守 音楽: 川井憲次 出演: メラニー・サンピエール(カラ) ランス・ヘンリクセン(ウィド) ケビン・デュラ…
東京も夏日目前まで行った暑い日曜日。 この天気だと屋外での撮影が辛いので、以前購入したムビチケを使って『ガルム・ウォーズ』を観てきた。 ららぽーと横浜のTOHOシネマズ。 ネットからエントリーして無人機で発券するハイテク仕様。 『君の名は。』の試…
[DSC-RX100:プログラムオート] 先日飛び込んできた水谷優子さんの訃報が未だに信じられない私です。 『ふしぎの海のナディア』『爆裂ハンター』『セイバーマリオネット』といった出演作もそうですが、地上波時代の『ポリケロ』なんかもよく聴いていたので、…
無名ちゃん(12歳)のトラウマから幕を開けた『甲鉄城のカバネリ』第6話。 庇われながら坑道に逃げ込んだはずなのに無名だけが瓦礫に埋もれる謎。 今回は彼女が戦いの道に足を踏み入れるまでの経緯がちょろっと語られましたが、噛まれてカバネリになったのでは…
まぁ大盤振る舞いと言っても「スタージュエル 2500個」プレゼントなんですけどね。 取り敢えずコツコツ貯めたスタージュエルと合わせて10連ガチャを2回引いたった。 やっぱりSSRは出ないんだよなぁ…。 まぁアーニャが出たから良しとしよう。 しかし特訓後よ…
C89の企業ブースで販売しているのを見落とし大変後悔した(主に会場限定の冊子的な意味で)みつみ美里さんの2nd画集一般流通分を横浜の「とらのあな」でようやく発見して購入。 表紙は何時も元気なこのみが物憂げな表情を浮かべているのが印象的。 みつみさん…
一通り山手の洋館巡りを終えたので、みなとみらい方面に移動する。 [E-P5+M.ZD 75mm F1.8:絞り優先オート] ベイブリッジ。 [E-M5 markⅡ+M.ZD 17mm F1.8:絞り優先オート] 貞子さん居ますか?。 [E-P5+M.ZD 75mm F1.8:絞り優先オート] [E-M5 markⅡ+M.ZD 17mm F1…
横浜方面に所用があったので帰りに撮り歩きしたった。 何時もは横浜駅から海沿いを延々練り歩いて最後に山手の洋館を撮って締めるのだが、今日は逆回りで歩いてみた。 [E-M5 markⅡ+M.ZD 17mm F1.8:絞り優先オート] 石川町駅のステンドグラス。 [E-P5+M.ZD 45…
本日発売になった『甲鉄城のカバネリ オリジナルサウンドトラック』を購入。 アニメイト特典の販促ポスターとステッカーを一緒に撮影したら、どれがサントラか分からなくなってしまった(汗)。 音楽を担当するのは言わずと知れた売れっ子作曲家・澤野弘之さん…
ジメジメした季節を前にデフォルトのまま使っていた防湿庫に手を加える。 まずはティッシュペーパーの箱で作った小物入れを百均のケースに差し替え。 寸法が合う物がなかなかなくて、あれやこれや物色した結果↑の商品を購入。 横幅はピッタリなのだが奥行き…
今期一番ヘヴィな作品は『Re:ゼロから始める異世界生活』なのではないか?と思い始めた今日この頃。 映像面でのショックはそれほどでもないのですが、毎回精神をゴリゴリ削っていく展開が本当に恐ろしすぎます(汗)。 物語がスバルの主観で進むからというのも…
[E-M5 markⅡ:M.ZD 40-150mm F2.8 PRO+MC-14:マニュアル] 恒例のカワセミ撮り。 [E-M5 markⅡ:M.ZD 40-150mm F2.8 PRO+MC-14:マニュアル] 暴れる大物を岩に叩き付け気絶させてから飛び去る。 [E-M5 markⅡ:M.ZD 40-150mm F2.8 PRO+MC-14:マニュアル・デジタ…
D7000に続いて、こちらはE-M5 markⅡで撮影した今日の風景。 17mm F1.8にはPLフィルターを付けていたのだが色味がなんか黄色くなってる気がするのは私だけか?。 ちゃんとしたKenko製品なんだけどねぇ…。 [E-M5 markⅡ+M.ZD 17mm F1.8:絞り優先オート] [E-M5 m…
平日に晴れると「どっか行きてぇ~」と思うのに、いざ休日になると「ゆっくりしたい…」となる不思議。 初夏の陽気で遠征する気力も削がれたので近場をE-M5 markⅡとD7000の2台体制でブラブラ撮影してきました。 まずはD7000とSIGMA 17-70mm 17-70mm f2.8-4 コ…
[DSC-RX100:ピクチャーエフェクト・パートカラー(イエロー)] ベッキーの復帰はどーでもいいが、ぶりぶりざえもんの復活はチェックした私です。 いやしかしまさか中の人が神谷浩史さんとはね。 個人的に後任は山崎たくみさんが無難だと長年思ってたんたけど、…
無名ちゃん(12歳)のポンコツっぷりが炸裂した『甲鉄城のカバネリ』第5話。 前話から劇中時間でどのくらい経過したか分かりませんが、カバネリの2人が甲鉄城の面々とすっかり打ち解けていて笑う。 生駒は蒸気銃にツラヌキ筒の技術を応用したり、刀にカバネの…
興行的には振るわなかったのにソフト化は盛んな「平成ガメラ三部作」が今度はなんと4K版のBD-BOXで発売されるそうな。 去年、ガメラ生誕50周年を記念して東京国際映画祭で企画上映された物をソフト化したようですが、そもそもこの作品を4Kにする必要性があっ…
『クロムクロ』第六話は前話から引っ張った待望の戦闘回。 シェンロンガンダムよろしく伸びる腕をくっ付けた黄色い「鬼」が再び襲来し、富山きときと空港が戦場と化す!?。 人類側のロボット「ガウス」は施設防衛だけが仕事かと思いきや天文台からニョキっと…