初っ端から神棚をぶっ壊す当麻に爆笑。
それにしても職場に離婚祈願（この時点で可笑しい）の神棚を設置する野々村係長って…（苦笑）。
今回のテーマ?は自殺サイト。
今までになくセンセーショナルなネタですな。
というか当麻がこんなに感化され易いキャラクターであった事に私は驚きました。
正直もっとズレた奴だと思ってたんですがね～。
意外と熱血漢?。
女性だけど（笑）。
今回の描写を見るに志村妹はサイコメトラーみたいですね。
スタッフ的にも某サイコメトラーEIJIを思い出すわぁ～。
蔵の扉で四苦八苦する瀬文さんが可愛過ぎる件。
加瀬くんの迫真の演技が光ります。
顔真っ赤になっていて、かなりリアルでした。
さすが演技派!!。
自殺サイトへ勝手に登録される近藤係長。
え～っと野々村係長はスルーですか?（苦笑）。
やっぱり信用ないのかな～。
今回のSPECは「念動力」。
この手の力はメインディッシュに取っておくと思っていたので意外。
蛍光灯など諸々の硝子製品を割りまくった爆破シーンは凝り過ぎでしょう。
ドラマがスタートしてから初めて能力を使わなかった一（ひとまえ）くん。
読み方が解らないからって看護師さんに「いちたすいち」って呼ばれちゃったよ（苦笑）。
どうして病院に現れたのだろう?。
前回負った怪我の治療なんて事もないだろうし、まさかONちゃん海野とグル?。
それとも意識不明の志村に会いに来たのだろうか?
念動力者を確保するべく未詳に公安部が突入。
というか本庁の中でこんなドンパチやってどうやって事実関係をどうやって隠匿するのだろうか?。
慌ただしい中ミジンコの水槽を覗く椎名佶平さんの怪演が光ます。
そのまま画面は暗転し次回へ。
スタッフロールは当初アバンタイトルの後でしたが今はもう本編後で固定なんですかね?。
『ケイゾク』は基本OPだったのですが…。
何やら予告映像からクライマックス臭がぷんぷんします。
野々村係長がマジだったり、瀬文さんが何者かと銃を向けあったり、当麻が「消されるかもしれませんな」と発言したり、まだ５話目だよ（汗）。
当麻と瀬文のキャラクターも若干迷走している様な気がするし大丈夫かな?。
