(左側はゲマス購入特典のブロマイドです)
第一報から随分時間が経過していますが調べるとこの作品、製作方式が個人製作に近い様ですね。
原作・脚本・絵コンテ・作画・デザインアートワークス・監督を永野護さんが一手に担っているようですが、遅筆で知られる永野さんがやってるんだから納得。
2011年公開予定となってるけど多分無理だろうなぁ~(苦笑)。
他の記事では
最終回製作終了直後の『Angel Beats!』スタッフへの突撃インタビュー。
「supercell」全メンバーによる座談会。
そして谷口吾朗監督×カトキハジメさんの対談。
と読み物が充実していて個人的には大満足です。
そんな今月号の中で特に気になった記事は、やはり10月から放送予定の『STAR DRIVER 輝きのタクト』↑でしょうか?。
この作品のキャラクター原案を担当するのは「水屋美沙×水屋洋花」という聞き慣れない方々。
「水屋美沙&水屋洋花は女子高生で双子のイラストレーター志望」との事ですが設定が実に胡散臭い!!。
(無論、水屋美沙&水屋洋花=小畑健という明確な証拠はないのですが…)
18禁でもないのに何故に別名義?とも思いましたが、もしかして他誌で仕事すると集英社が五月蠅いのかもしれませんね。
他のメインスタッフには
という豪華メンバーか参加していてかなり期待できそう。
ボンズ製作のオリジナル・ロボット・アニメという点も相まって非常に楽しみです♪。
新たなキービジュアルが公開された『劇場版 機動戦士ガンダム00』のショートコミック。
ちなみにゲマズで買った所ビニール袋が水樹奈々さん仕様でした。
本店ほどではありませんが、地元のゲマズでも「INPACT EXCITER」を大プッシュ中。
俺はゲマズのこういう所、好きだぜ!!(笑)