旧いまここにあるもの

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「figma №058 秋山澪 制服ver. 」レビュー

早起きした甲斐あって諌山黄泉…じゃなくて。秋山澪さんを我が家に迎える事が出来ました(笑)。

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パッケージ周りはこんな感じ。
ピンクの唯に対して澪はブルーを基調としています。

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中身はこんな感じで、今回も背面カットとパッケージの間にベース&ベースケースのストラップが封入されています。

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プロポーションは両方の意味で言う事ありません(笑)。

そして表情パーツは通常の「笑顔」の他に

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加虐心をくすぐる「泣き顔」と

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怖がりな澪の必需品である「怯え顔」が付属。

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こちらは澪愛用のベース「Fender '62 Jazz Bass 3-Color Sunburst」(左利き仕様)とベースケース。
ちなみにこの記事を書いていて上から三番目のペグが外れている事に気付き慌てて探したらパッケージの中に落ちてました(汗々)。
現在接着剤でくっ付けていますが特に問題ないっぽいです。

一瞬ひやっとしましたが、こんな細かな所まで塗装ではなく別パーツで作っているマックスファクトリーに改めて脱帽。

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勿論ベースケースは背負わす事も可能。
ただ澪はロングヘアーなので顔の角度を変えないと装着出来ないのが難点だったりします。

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可愛い女の子とカッチョイイベースの対比に萌え。

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レッツ・プレイ♪。



以下色々と弄ってみる。

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ピースさせてみたり。

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ブリっ子させてみたり。

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シリアスなシーンを演出してみたり。

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襲ってみたり(コラ!!)。

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唯さんに脅かしてもらったりしました。

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ちなみにfigmaの澪は(↑ピンボケで見辛いのですが)ちゃんと縞を穿いています。
アルターの澪は縞じゃなかった為に非難ゴーゴーでしたが、其処はマックスファクトリー抜かりありません!!(笑)。

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凛々しくて格好良いのに怖がりで可愛い最強ベーシストの秋山澪さんでした。

それにしてもオプションパーツの「泣き顔」と「怯え顔」は見てるとついつい苛めたくなってしまう不思議な魔力があります(単に私がドSだからだろうか?)。
やはり弄られキャラの名は伊達じゃないと言う事か(笑)。