『ガンダム00 2ndシーズン』 #11 感想。

#11 ダブルオーの声

アロウズの放った衛星兵器「メメント・モリ」の一撃によって中東の国スイールは地上から消滅する。
その圧倒的な悪意の力を目にしたソレスタルビーイングの面々はこの兵器の破壊を目指す。
出撃に向けラグランジュ3のドックで補給を整えるプトレマイオスに、最新鋭MSガデッサを筆頭にアロウズの強襲部隊が迫っていた…。

なんだセルゲイ無傷で生きてるじゃん。
マリー思わせ振りな発言やめて～。

うん?、ラッセさん体ヤバいんですか?。
「騙し騙しやるさ」って…。
やっぱし一期での戦闘が響いてるんですかね。

「メメント・モリ」は太陽光発電の技術を応用したって『1st』『0083』のソーラシステムみたいな物か?。

ネーナと王の間に軋轢が生まれつつある様で…。
女同士のケンカって怖ぇ～～。
どっちが上手なんだろうか?(笑)。

アニューはやっぱしスパイ?。
それとも自覚無し?。
なんだかロックオン(ライル)は彼女の事を気にいったみたいですね(笑)。

おいおい何の前触れもなく、ソレスタルビーイングの他多数のスタッフの姿が映ったよ!!。
こんな大勢いたのに、なんで前回１人も映り込まないんじゃ!!。
なんか今回、ただ殺される為だけにあの人達は出てきたみたいだった…。

うぉイアン負傷!!。あの惨状でよく生きてたな…。
そして沙慈が戦闘介入!!。
さらに刹那と合体!!(爆)。

ダブルオーライザーのトランザムで脳量子波を共有?。
でも手術を受けてない人々の思考まで読み取っていたな…。
なんかこのシーンはアムロとララァの「時が見える」的演出でしたね!!(笑)。
沙慈とルイスが互いの立場を認識してしまった～orz。
次回どうなるんだ～。