旧いまここにあるもの

Yahoo!ブログ時代のアーカイブ。記事内のリンクが上手く機能しなかったり、タイトルが文字化けしたり、画像のアスペクト比が可笑しいのはダメダメな移行機能の所為。新ブログはこちら→https://imakokoniarumono.hatenablog.com/

Dir en grey/GLASS SKIN

イメージ 1

今作『GLASS SKIN』はディルのシングル曲史上稀に見る聴きやすさで更なるスタイルの変化が伺えます。
京くんが久しぶりにちゃんと謳ってるのにビックリした(笑)。

そして衝撃的な『AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS -UNPLUGGED-』!!。
なんですかコレは…最早曲でなくBGMですな。
聴いてるとなんだが呪われそうだ(笑)。

『CLEVER SLEAZOID』~『Agitated Screams of Maggots』までのアルバム『THE MARROW OF A BONE』期間で激しさの絶頂を極めて以降、シングル曲の印象が聞かせる系に戻って来た様に感じます。
THE MARROW OF A BONE』のDisc2でもピアノ・オケ・アコギで纏めていたので11月発売の最新アルバム『UROBOROS』もそういった色合いが強くなるのかな~?。
もう豪華版を予約済みなので発売が楽しみどぅえすわ!!。