マックスファクトリー×浅井真紀のタッグで送り出す、アクションフィギュアの新次元!!。
その第一弾を飾るのは『涼宮ハルヒの憂鬱』より、ヒューマノイド・インターフェイスこと[長門有希]!!。
さっそく動かしてみた。
『figma』自体は『涼宮ハルヒの戸惑い』の超限定版に付属していたハルヒで体験済みだったが、微妙に動かし心地が違うように感じた。
同じ低価格路線の海洋堂『フロイライン』よりも自分はよく動くと思った。
あっちは関節がカチカチっと機械的だが、『figma』はグニャっと曲がりなんだか生々しい(笑)。
この構造の違いが耐久性の違いにどう繋がるのだろうか…。
可動範囲はキャラクターの外観上の違いもあるのだろうが、長門は動く動く。
フロイライン『遠坂凛』のスカート部分も柔らかめの素材を利用していたが、長門の衣類にはより柔らかい素材が使用され、足はイスに普通に座らせられる程上がる。
フロイライン『遠坂凛』のスカート部分も柔らかめの素材を利用していたが、長門の衣類にはより柔らかい素材が使用され、足はイスに普通に座らせられる程上がる。
オプションパーツも恐ろしく豊富で、
換えの手首が5パターン。靴が2種類。本が閉じたものと開いたもので2種類。表情違いの顔。眼鏡装着の前髪パーツ。台座。パイプ椅子。そして痒い所に手が届く予備パーツの収納袋。
これだけ入って2500円は価格破壊でしょ!!。
換えの手首が5パターン。靴が2種類。本が閉じたものと開いたもので2種類。表情違いの顔。眼鏡装着の前髪パーツ。台座。パイプ椅子。そして痒い所に手が届く予備パーツの収納袋。
これだけ入って2500円は価格破壊でしょ!!。