旧いまここにあるもの

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『figma 長門有希 制服ver.』購入。

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マックスファクトリー×浅井真紀のタッグで送り出す、アクションフィギュアの新次元!!。
その第一弾を飾るのは『涼宮ハルヒの憂鬱』より、ヒューマノイドインターフェイスこと[長門有希]!!。


さっそく動かしてみた。
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figma』自体は『涼宮ハルヒの戸惑い』の超限定版に付属していたハルヒで体験済みだったが、微妙に動かし心地が違うように感じた。
同じ低価格路線の海洋堂『フロイライン』よりも自分はよく動くと思った。
あっちは関節がカチカチっと機械的だが、『figma』はグニャっと曲がりなんだか生々しい(笑)。
この構造の違いが耐久性の違いにどう繋がるのだろうか…。

可動範囲はキャラクターの外観上の違いもあるのだろうが、長門は動く動く。
フロイライン『遠坂凛』のスカート部分も柔らかめの素材を利用していたが、長門の衣類にはより柔らかい素材が使用され、足はイスに普通に座らせられる程上がる。

オプションパーツも恐ろしく豊富で、
換えの手首が5パターン。靴が2種類。本が閉じたものと開いたもので2種類。表情違いの顔。眼鏡装着の前髪パーツ。台座。パイプ椅子。そして痒い所に手が届く予備パーツの収納袋。
これだけ入って2500円は価格破壊でしょ!!。

これは海洋堂さんも頑張らないとヤバイですよ。
逆にグッスマこんな値段設定でホントに利益あるのか心配になる。
消費者としては互いに競い合って、良い商品をどんどん安くリリースしてくれるとありかたい。

さて『figma』次回のラインナップは新シリーズもスタートの『コードギアス』よりルルーシュランペルージ。発売が楽しみだ!!。


ここからはお遊び。
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まず新旧、無口&無表情の人外ヒロイン(笑)。
続いて『超勇者』との2ショット。
さらに『サムデイインザレイン』時のハルヒ
あと発売記念パーツのマフラーの色は黄色でした。


そして最後に季節ネタ。
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