ホント馬鹿々々しくて話になりません。
何時まで経っても謝罪と賠償を要求してくるアホな隣国と同じくらい腹が立ちます。
今までは規制派に媚び諂うメディアが率先してやってたけど、今回はそれに県警が乗っかって作者に注意して、もう描かないと約束させたとか
バカなの?。死ぬの?。
例えば銀行強盗が「小説や映画を真似しました。上手く行くと思ったんです」と言ったらどうだ?。
「いい年して現実とフィクションの区別もつかんのかバカたれ!!」と一喝して終わる話だろ?。
それがアニメ・マンガ・ゲームだとどうだ?。
まるで犯罪者を擁護するかのように、あたかもそういった行動をとった原因がこちら側にあると言わんばかりにバッシングするこの風潮。
何なん?
百歩譲って犯人がガキであれば分かるが35歳で無職の禿げ散らかしたオッサンのこんな情けない言い訳を鵜呑みにするとか県警の奴等もコイツと同レベルと言わざるを得ない。
このようなもらい事故を受けた作者の方が不憫でならないが、どうせ冤罪事件の時みたく警察は謝る気なんてさらさらねぇだろうから、せめてこの件で氏のマンガ(ネット上では特定済み)が売れて印税で懐が潤うくらいのラッキーがある事を願います。
つうかこれ営業妨害以外の何ものでもないんだから、犯人と警察に賠償請求できないのかね？。
