この2作品を同時に語るブログなんてネット広しと言えウチくらいではないだろうか?。
知らぬ間に発売されていたビンラディン殺害作戦を描いたキャスリン・ビグロー監督(『K-19』『ハートロッカー』)の問題作『ゼロ・ダーク・サーティ』と、今年初めに公開されたと「あるシリーズ」待望の劇場版『エンデュミオンの奇蹟』のBlu-rayを購入。
前者は洋画だけど発売元がGAGAだから大手メーカーに比べ割高。
後者は大手のワーナー・ホーム・ビデオだけどアニメだから定価1万オーバー。
映画館のチケットもだけど日本の映像ソフトはどうしてこう高いのか?。
正規品の北米版を輸入した方が安いとか、どこに金掛かってんだよ!!。
アニメなんて1クール丸々収録されたBOXが1万円以下で買えるし国内のアニメファン馬鹿にしてんだろ?。