この夏に見た雲の形を見ていると色々な作品を思い出す。

[D7000：TAMRON 18-270mm・絞り優先オート]

 

『AIR』とか『時かけ』とか挙げ出したらきりがない。

そういえば茅野愛衣レジェンドの始まりである『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』が来年映画化されるらしいですね。

 

なんでもあの夏の出来事を「めんま視点」で描くそうですが、そこまでして蒸し返す必要があるのだろうか?。

プロットとしては映画の尺でやっても問題ないし、むしろ一気に見せた方が感動の大きい作品だとは思うのだけれど、外国人の方が(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯてなるくらい綺麗に終わらせたのになんだかなぁ～って感じ。

 

あと公式ページに「きょうのめんま」改め「きょうのあなる」というメッセージコンテンツがあるんだけど「「きょうのあなる」を更新しました。」という文言に不覚にも吹いてしまった。

このワード作品知らない人の前で話したら社会的に抹殺されるよ…(汗)。