旧いまここにあるもの

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ROBOT魂 SIDE-EVA エヴァンゲリオン零号機(改)

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以前「魂ウェブ」にて注文していた「ROBOT魂 SIDE-EVA エヴァンゲリオン零号機(改)」が本日届きました!!。
 
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中身はこんな感じで大型ミサイルと『序』で登場したガトリングが凄まじい存在感を放っています。
 
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ROBOT魂シリーズなのでプロポーションは言う事無し。
某リボ○テックと違い塗装や保持力もバッチリです。
 
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パーツ換装で第10の使徒戦時の再現も可能。
(ただこの程度なら簡単に自作出来てしまいそうですがねww)。
 
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写真では伝わりませんが銃身はきちんと回転します。
 
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しかもマガジンまで取り外せるという芸の細かさ。
う~ん流石です。
 
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可動範囲は初号機や2号機と同じで頭なんかはほぼ真上を向かせる事も可能。
ポージングの幅が広がります。
 
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N2ミサイルも非常に良い出来。
改めて見ると凄くレトロチックなデザインですね~。
 
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ノズル回りは今にも点火しそうな雰囲気。
特攻を試みる零号機ですがエヴァ単機ではあのA.T.フィールドは破れません。
 
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「碇君がもう、エヴァに乗らなくてもいいようにする。だから!!」
綾波さんが健気過ぎて泣けます。
マリのアシストシーンを再現する為にもROBOT魂のザ・ビースト買おうかな?。
 
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 心の目で見れば立ちはだかる第10の使徒が見える…筈。
この直後、零号機は美味しく頂かれてしまう訳ですが、ここまでくると使徒も是非立体化して欲しいなぁ~。
(お約束で「3号機」はラインナップされたんですがね)
高くても良いから「レグナント」「サザーランド・ジーク」みたいなノリで作って頂きたいものです!!。