ぱっと見は然程違いを感じないのですが、
裸眼で3D体験を可能とするワイド3.53インチのLCDディスプレイ(上画面)。
任意に2Dから3Dへと変更できる「3Dボリューム」。
アナログ入力ができる「スライドパッド」。
更に「モーションセンサー」、「ジャイロセンサー」を内蔵。
加えて伸縮可能なタッチペンが付属。
外側には2つのカメラレンズを搭載し3D撮影が可能。
スリープ中に複数のゲームとの「すれちがい通信」が可能。
そして3D映画の観賞も可能になるそうです。
体験レポートも上がっていましたが、どの程度立体に見えるのか早く体験してみたい!!。
もし本当に裸眼で立体に観えるのであれば、専用メガネを付けなければ楽しめない現行の3Dテレビ等の在り方も変わって来るかも?。
発表と同時に公式ページも更新。
開発中のソフトラインナップも公開され、
最近はライトユーザー向けという印象が強かった任天堂にこういったタイトルが戻って来る事は、他のゲーム会社には驚異かも。
(早く『ラブプラス3D』を作ってくれぇ~)
現時点で「3DS」の価格・発売日などは発表されていませんが、非常に興味をそそられます。
DSはLiteが出るまで待ったけど、こいつは発売と同時に買うかもしれません…。