TVシリーズのリリースも終了し劇場版公開も間近と言う事で、この機会に記事にしていなかった巻をレビューしようと思います。
映像特典として滝沢朗役:木村良平くん×森美咲役:早見沙織さんの対談インタビュー&音楽を担当した川井憲次さんのインタビューを収録。
木村くんと早見さんの2人はラジオもやっているのでまるで夫婦漫才の様な絶妙な掛け合いが非常に面白いです。
川井憲次さんのインタビューはスタジオでの『東のエデン』を彩ったBGMの制作過程をご本人が詳しく説明してくれていて必見。
特典には配信中のWEBラジオ「東のエデン 放送部」出張版が収録されたCDが付き。
脚本:神山健治/菅正太郎 絵コンテ:神山健治/吉原正行/河野利幸/柿本広大
演出:岩崎太郎 作画監督:佐々木敦子/吉田隆彦 美術監督:竹田悠介
セクシーだけどとっても怖いお姉さんです(汗)。
彼女の妙に肉感的な作画は『RD 潜脳調査室』からの流れだろうか?。
ちなみに白鳥担当のジュイスはおっとり口調でした。
第5話 「今そんなこと考えてる場合じゃないのに」
脚本:神山健治/菅正太郎 絵コンテ:神山健治/吉原正行/河野利幸/柿本広大
演出:岩崎太郎 作画監督:佐々木敦子/吉田隆彦 美術監督:竹田悠介
レイトショーの約束を結果的にドタキャンしてしまった滝沢は、咲に会って謝罪する為に彼女の行方をノブレス携帯で検索する。 一方、咲は予定していた会社の内定者面談に向かうのだが其処で彼女を待っていたのは「上がりを決め込んだ大人」からの容赦ない洗礼だった…。セレソンNo.11 白鳥・D・黒羽が初登場。
セクシーだけどとっても怖いお姉さんです(汗)。
彼女の妙に肉感的な作画は『RD 潜脳調査室』からの流れだろうか?。
ちなみに白鳥担当のジュイスはおっとり口調でした。
首相の「ギャフン」発言に爆笑。
滝沢が「こんな事出来るの~」的な冗談を言ったらジュイスが真に受けて承認しちゃうとか、何処の『ドラえもん』ですか(笑)。
それでも「ギャフン」発言で支持率が10%アップするとかは妙にリアルなんだよな~。
ちなみに掛かった費用は60円とこれまた爆笑。
滝沢が「こんな事出来るの~」的な冗談を言ったらジュイスが真に受けて承認しちゃうとか、何処の『ドラえもん』ですか(笑)。
それでも「ギャフン」発言で支持率が10%アップするとかは妙にリアルなんだよな~。
ちなみに掛かった費用は60円とこれまた爆笑。
滝沢が傷心の咲の唇を奪いやがったぁ~。
本人は意識してないと思うけど、弱ってる所にコレはちょっと卑怯じゃないかい?(笑)。
「家においでよ。全部オレが背負い込んでやるから」とか、お前それ完全に告白だろ!!(爆)
全く滝沢って男はどうしてこうもホイホイとフラグを立てるかね~(苦笑)。
本人は意識してないと思うけど、弱ってる所にコレはちょっと卑怯じゃないかい?(笑)。
「家においでよ。全部オレが背負い込んでやるから」とか、お前それ完全に告白だろ!!(爆)
全く滝沢って男はどうしてこうもホイホイとフラグを立てるかね~(苦笑)。
滝沢が言う「この国はどの道一旦は誰かが何とかしなきゃならない程、可笑しな事になってんだからさ」は本作と同じ神山監督作品『攻殻機動隊S.A.C Solid State Society』でも現行の社会に不満を持った人物が似たニュアンスのセリフを言っていました。
これは神山さんが持つ現代社会に対してのメッセージなのだと思います。
脚本:神山健治/カルロス春日 絵コンテ:吉原正行/河野利幸/柿本広大 演出:石井久志
作画監督:佐野恵一/西村郁 美術監督:竹田悠介
男にとってジョニー狩り程怖い物はないです。
だって、ねぇ…(汗)。
これは神山さんが持つ現代社会に対してのメッセージなのだと思います。
第6話 「東のエデン」
脚本:神山健治/カルロス春日 絵コンテ:吉原正行/河野利幸/柿本広大 演出:石井久志
作画監督:佐野恵一/西村郁 美術監督:竹田悠介
咲の所属する大学のサークル「東のエデン」。 かつてはサークルで開発した画期的な携帯向け情報ツール「東のエデン」で起業に向けた活動を行っていたのだが、とある問題から現在その活動を自粛していた。 そんな中、滝沢との一件について咲から相談されたはメンバーは謎の人物・滝沢に興味を持ち大挙して豊洲シネコンに向かう。 ただ1人、サークルの参謀・平澤だけが滝沢への不信感を抱いたままに…。白鳥さん暗躍!!。
男にとってジョニー狩り程怖い物はないです。
だって、ねぇ…(汗)。
改めて思うが森美姉妹は本当にそっくりだな。
そりゃ好きな人が姉を選んだら妹は劣等感抱くわな~。
そりゃ好きな人が姉を選んだら妹は劣等感抱くわな~。
大学サークル「東のエデン」メンバーが改めて登場。
一連の部室シーンでは、みっちょんから借りたジャージがちっさ過ぎてヘソ出しになってしまった咲がキュートで可愛いです。
平澤のツッコミに透かさず、みっちょんが言った「咲は何着ても似合ってる」には激しく同意します(笑)。
と言うか春日春男が机の中に居るのに誰一人ツッコミを入れないのが凄い。
ここではこれが日常なんだね~(遠い目)。
一連の部室シーンでは、みっちょんから借りたジャージがちっさ過ぎてヘソ出しになってしまった咲がキュートで可愛いです。
平澤のツッコミに透かさず、みっちょんが言った「咲は何着ても似合ってる」には激しく同意します(笑)。
と言うか春日春男が机の中に居るのに誰一人ツッコミを入れないのが凄い。
ここではこれが日常なんだね~(遠い目)。