本誌の方にも
松原秀典さんによる「シンジ」
鶴巻和哉さんによる「マリ」
平松禎史さんによる「アスカ&マリ&レイ&ペンペン」
本田雄さんによる「シンジ&アスカ&レイ&マリ&カヲル」
と『破』で活躍したメインアニメーター様による描き下ろしが収録。
松原秀典さんによる「シンジ」
鶴巻和哉さんによる「マリ」
平松禎史さんによる「アスカ&マリ&レイ&ペンペン」
本田雄さんによる「シンジ&アスカ&レイ&マリ&カヲル」
と『破』で活躍したメインアニメーター様による描き下ろしが収録。
インタビューは公開後に行われたものなので『破』に対しての世の反応やネタばれ質問も盛り込んだ充実した内容となっています。
私の知る限りパンフレットとコレしか身のあるインタビューを見た事がない。
私の知る限りパンフレットとコレしか身のあるインタビューを見た事がない。
特に鶴巻監督へのロングインタビューはパンフと補完し合いながら読むと『破』にかけた熱い想いが伝わってきます。
「3部作における中編の苦悩」「庵野総監督の心境の変化」「拾九話を改変する事への憤り」「次回作『Q』への期待」…。
次で『新劇場版』が完結と言う事で「終わらせ方」に対する質問に、本当の意味で『エヴァ』を「終わらせようとした」のは『旧劇場版』であるとし、破滅的なまでに閉じて終わった『旧劇場版』とは違い『新劇場版』は「開いて終わりを迎える気がする」という答えに期待が高まる。
鶴巻さん的には『破』では『エヴァ』を本当に自由に作れる形に持って行って、あとは庵野さんにバトンタッチしてどんな作品を作ってくれるのか1ファンとして楽しみにしているみたいです。
「3部作における中編の苦悩」「庵野総監督の心境の変化」「拾九話を改変する事への憤り」「次回作『Q』への期待」…。
次で『新劇場版』が完結と言う事で「終わらせ方」に対する質問に、本当の意味で『エヴァ』を「終わらせようとした」のは『旧劇場版』であるとし、破滅的なまでに閉じて終わった『旧劇場版』とは違い『新劇場版』は「開いて終わりを迎える気がする」という答えに期待が高まる。
鶴巻さん的には『破』では『エヴァ』を本当に自由に作れる形に持って行って、あとは庵野さんにバトンタッチしてどんな作品を作ってくれるのか1ファンとして楽しみにしているみたいです。
一般のお客さんだけじゃなく、身内にも期待されている天才・庵野秀明総監督がどんな「結末」を生み出してくれるか本当に楽しみです♪。
他にも表紙を描き下ろした主・キャラクターデザイン担当の貞本義行さん。
そしてメインCVの坂本真綾さん。緒方恵美さん。林原めぐみさん。宮村優子さん。三石琴乃さん。5人へのインタビューもあり。
(この中で宮村さんがアスカが「惣流」から「式波」になった謎を庵野さんから聞かされたという話があって、ものすごく気になります)
そしてメインCVの坂本真綾さん。緒方恵美さん。林原めぐみさん。宮村優子さん。三石琴乃さん。5人へのインタビューもあり。
(この中で宮村さんがアスカが「惣流」から「式波」になった謎を庵野さんから聞かされたという話があって、ものすごく気になります)
最初の方で書きましたがパンフレット以来となる濃いインタビューの数々に私は大満足!!。
描き下ろしイラストも多くアニメ誌も真っ青な位充実した内容でした。
ニュータイプとかも付録云々の前にこんくらい突っ込んだ記事書きゃいいのに…。
描き下ろしイラストも多くアニメ誌も真っ青な位充実した内容でした。
ニュータイプとかも付録云々の前にこんくらい突っ込んだ記事書きゃいいのに…。