STAGE18 枢木スザク に 命じる
ラクシャータや藤堂達を加え、新たな編成を組み組織として完成しつつある"黒の騎士団"。ディートハルトはゼロにユーフェミアの"騎士"となったスザクの暗殺を進言し、C.C.もギアスを使う事を進めるのだが、そのどちらもルルーシュは拒む。
そんな中、ブリタニア本国からの貴族を出迎える為にユーフェミア達がシキネジマに現れるとの情報を受け、奇襲を仕掛ける"黒の騎士団"。
スザクはランスロットで迎撃に出るのだが、ラクシャータの作った秘密兵器によって行動不能になってしまう、
スザクに投降を命じ、ゼロは最後の対話を試みるのだが…。
感想
今週もまた怒涛の展開でした!!、観ていて疲れるー、また良い所で終わった～(泣)。◆ゼロの親衛隊に指名され、かな～り嬉しそうなカレン、可愛すぎ!!、
しかもゼロの為にスザクの暗殺を試みたり、ゼロを守る為に正体をバラしそうになったりと、なんて犬っぽいんだ～(笑)。
◆ロイドさんの皇族衣装が素敵でした～。
◆ニーナとロイドさんが接触した!!、ロイドさん面白い娘だな～って目で見てたけど…、お似合いですよ(笑)。
◆ロイドが婚約者ってバラした時に、ミレイさん不安顔でチラっと誰を見たの?、やっぱルル?
◆ディートハルトはキレてますな～、でしゃばりすぎってくらいに…しかしあんまやるとゼロに消されるぞ!!
◆まだゼロはツノ無頼に乗ってんのね…これで何台目?。
◆スザクはあれだけラブコールしてるゼロを、銃奪って人質にしたうえ、命令に従って一緒に死のうなんて…、あ～やっぱダメなタイプだよ。
◆遂に現れましたシュナイゼル!!、空中要塞"アヴァロン"からいきなり新型ナイトメア"ガウェイン"の攻撃!!、ジエンドのバスクードクライシー(技名たぶん合ってる)にそっくりだったけど…、嗚呼～次回が楽しみだ～。
