『偽り の クラス メイト』
冒頭から黒ルル爆発、命乞いをするクロヴィスを躊躇無く射殺してしまう、(ここから見たら悪役にしか見えない!)、それと相反する学園生活での、猫かぶりルルの対比が面白い。ラブコメの様な生徒会メンバーとの会話、ルルのナナリーへの溺愛ぶり、カレンのルルへの疑惑と彼女のセクシーショット、などなど、見所満載。
『その 名 は ゼロ』
クロヴィス殺害の疑いを掛けられたスザクを救うため、遂にルルーシュが偽りの仮面を取る、友を救うため、世界を変えるため。
話の展開が実に秀逸、ゼロが人を手玉に取る様に快感すら覚える、
最初から最後まで集中しっぱなしで観てしまった、
でもスザクの意見は嫌～(笑)、ルルの言葉にすごく賛同。
『皇女 と 魔女』
初っ端から、コーネリア役の皆川純子さんの凛々しい声にウットリ。C.C.ケロっとしてましたね、ルルと同じくらいビックリ。
勝手にルルーシュのベットに潜り込み「男は床で寝ろ｣と言い放つC.C.、ツンですか!ツンなんですか!?
ルルの服着て学園内をぶらぶら出歩いてるC.C.と、カレンに突然キスするルルには笑ったー。
スザクのサングラス微妙(笑)、ユーフェミアの天真爛漫ぶりカワイイ(しかも声は南央美さんだし)
ロイド役の白鳥さんイイ、『スクライド』の無常矜侍ばりの怪演が素敵!!
