本当は300mm F4.0 IS PROを自分クリスマスプレゼントにするつもりだったのに、どうしてこうなった!!。
取り出して本体更新を強いられる今時のゲーム機。
switchを据え置き機と定義するなら自分のお金で買った初の
任天堂据え置き機であり、我が家にお招きする機種としては実に
ニンテンドー64以来となる。
いろいろ並べてみた図。
モニターとコントローラーを分割したスタイル。
当然テレビの大画面に出力する事も可能で、この自由度の高さはガジェット好きとして楽しい。
充電がUSB Type-C端子だったり、
microSDカードスロットが付いてたり、本体ドッグに
USB3.0端子が装備されるなど、良い意味で
任天堂らしくないトレンドを押さえた作りになっているのが面白い。
ちなみに同じゲーム関連だと
PS VRも最近はヨドバシドットコムで常に
在庫ありになってるんだけど、あれは表示がもうちょい高精細になってくれないと買う気になれない。
完成度はともかく中華製の4K対応
HMDとかも出て来てるし、我らが
SONYにできない訳ないので無線化を含めた次期モデルに期待しております。