「時は西暦2015年」がすぐそこまでやって来ている2014年12月21日。
本日もカワセミさんの定例撮影に行って参りました。
魚獲った。
踊り食い。
所詮この世は弱肉強食。
この子は別個体。
縄張りがあるのか両者は近付こうとしなかった。
やはりEVFだと撮影後のブラックアウトなどでチャンスを逃す場面が多々あり、動体に対するOVFの優位性を強く感じる今日この頃。
将来的には技術の進歩でEVFがOVFと肩を並べる日がくるかもしれませんが、その前に「4Kフォト」のような動画からベストショットを切り出す方式が一般化しそうな気がしております。
私的に動画からの切り出しは反則だと思っているのですが、昔の人に言わせれば結果をその場で確認できるデジタルカメラだって十分反則な訳で普及してしまえば誰も気にしなくなるでしょうね。
「後からピントを合わせるカメラ」も実用化されましたし、その内「景色を三次元的に記録してアングルを調整できるカメラ」なんてのも登場するかも?。
将来的には技術の進歩でEVFがOVFと肩を並べる日がくるかもしれませんが、その前に「4Kフォト」のような動画からベストショットを切り出す方式が一般化しそうな気がしております。
私的に動画からの切り出しは反則だと思っているのですが、昔の人に言わせれば結果をその場で確認できるデジタルカメラだって十分反則な訳で普及してしまえば誰も気にしなくなるでしょうね。
「後からピントを合わせるカメラ」も実用化されましたし、その内「景色を三次元的に記録してアングルを調整できるカメラ」なんてのも登場するかも?。