■スタッフ&キャスト■
監督: イーサン・マニキス 、ロバート・ロドリゲス
脚本: ロバート・ロドリゲス 、アルヴァロ・ロドリゲス
音楽: ジョン・デブニー
出演: ダニー・トレホ(マチェーテ)
ジェシカ・アルバ(サルタナ)
ロバート・デ・ニーロ(マクラフリン議員)
スティーヴン・セガール(トーレス)
ミシェル・ロドリゲス(ルース)
ジェフ・フェイヒー(ブース)
ドン・ジョンソン(ヴォン)
シェー・ウィガム(スナイパー)
リンジー・ローハン(エイプリル)
チーチ・マリン(パードレ)
エレクトラ・アヴェラン(-)
エリース・アヴェラン(-)
脚本: ロバート・ロドリゲス 、アルヴァロ・ロドリゲス
音楽: ジョン・デブニー
出演: ダニー・トレホ(マチェーテ)
ジェシカ・アルバ(サルタナ)
ロバート・デ・ニーロ(マクラフリン議員)
スティーヴン・セガール(トーレス)
ミシェル・ロドリゲス(ルース)
ジェフ・フェイヒー(ブース)
ドン・ジョンソン(ヴォン)
シェー・ウィガム(スナイパー)
リンジー・ローハン(エイプリル)
チーチ・マリン(パードレ)
エレクトラ・アヴェラン(-)
エリース・アヴェラン(-)
■あらすじ■
ロドリゲスの趣味と身内のゴリ押しで作り上げたトンデモ映画。
R-18喰らっただけに頭がポーンとなったり、腸でバンジーしたり、美女がスッポンポンになったりと、古き良きB級(最早C級?)テイスト満載。
ただどの描写も完全にネタに走っておりエグさやエロさを通り越して笑える。
例えるなら、どう見ても指の間に矢を挟んでいるだけなのに必死に「うぁ~」と刺さった演技をしているあの感じ。
ただどの描写も完全にネタに走っておりエグさやエロさを通り越して笑える。
例えるなら、どう見ても指の間に矢を挟んでいるだけなのに必死に「うぁ~」と刺さった演技をしているあの感じ。
かと思えば、
ジェシカ・アルバ。 ロバート・デ・ニーロ。スティーヴン・セガール。ミシェル・ロドリゲス。 ジェフ・フェイヒー。ドン・ジョンソン。
などなど無駄に豪華で個性的な顔触れが大集結。
これだけの出演者がダニー・トレホ演じるマチェーテを輝かせる為の端役に甘んじているのだから驚きだ。
ジェシカ・アルバ。 ロバート・デ・ニーロ。スティーヴン・セガール。ミシェル・ロドリゲス。 ジェフ・フェイヒー。ドン・ジョンソン。
などなど無駄に豪華で個性的な顔触れが大集結。
これだけの出演者がダニー・トレホ演じるマチェーテを輝かせる為の端役に甘んじているのだから驚きだ。
特にあの無敵のスティーヴン・セガールが悪の親玉として登場し確り成敗されるというのが画期的!!。
私の記憶が確かならセガール演じるキャラクターの死亡シーンというのは映画史上初ではないだろうか?。
(過去にチャーリー・シーン主演の『エグゼクティブ・デシジョン』という映画でそれらしい描写がありましたが、あれは生死不明だったのでノーカン)
私の記憶が確かならセガール演じるキャラクターの死亡シーンというのは映画史上初ではないだろうか?。
(過去にチャーリー・シーン主演の『エグゼクティブ・デシジョン』という映画でそれらしい描写がありましたが、あれは生死不明だったのでノーカン)
名優ロバート・デニーロも滑稽な小悪党を演じており、演技派としての彼を好いているファンが観たらショックを受ける事請け合い。
お馬鹿映画を極めたバカの極み乙女。
ホントこんなの劇場公開しちゃダメでしょww。
ホントこんなの劇場公開しちゃダメでしょww。