軍資金及び部屋のスペース確保の為↑のフィギュアを手にアキバまで遠征。
しばらく来ない内にまた街の雰囲気が変わったなぁ~と…。
パッと見はインデックスさんがお出迎えしたりして相変わらずなのですが、細部に目を凝らせば着実に「オタクの街」「電気の街」としての特性が失われつつある事を実感する。
活気を取り戻すべく先日試験的に再開したホコ天だってパフォーマンス駄目・コスプレ駄目では何の面白味も無い。
(聞いた話によればポリスメンが国家権力を振りかざし、かなり殺伐としていたそうだ)
なんでも目立つ行為が温床になって例の様な事件が再び起こる事を危惧しているらしいのだが、私に言わせれば精神的疾患を言い訳に自分の行為を正当化するキ○ガイどもは人が集まる場所なら何処でだって犯罪を犯すのでこの意見は筋違いな気がする。
パフォーマンス一切を規制しただ道路を開放しただけのホコ天に存在意義なんて無いし、何より嫌々やられたってコッチは楽しくもなんともない。
こんな状態で再開したって当時の活気が戻る訳ないだろう…。
話が大分逸れましたが持ち込んだフィギュアは最終的に8千円近くで売れました。
購入時の価格を考えれば雀の涙ですが今後の足しには十分過ぎる額なので個人的には満足です。