DVD&BDのリリースも間もなく終了するTVアニメ『CANAAN』の関連書籍が2冊発売されていたので買って来ました。
コミック版の作画は声優じゃない石田あきらさんが担当(笑)。
ストーリーはマリアが人質に取られる辺りまではアニメ通りなんですが、その直後にアルファルドが登場するなどかなり端折った展開になっています。
ハッコーとサンタナが出て来ない辺り次巻辺りで決着付けるつもりかも?。
オフィシャルファンブックはスタッフ&キャストへのインタビューは勿論の事、各話の見所やキーワードなどが豊富なビジュアルと共に紹介されており、『CANAAN』をより深く楽しむ為のマストアイテムと言える出来です。
コミック版の作画は声優じゃない石田あきらさんが担当(笑)。
ストーリーはマリアが人質に取られる辺りまではアニメ通りなんですが、その直後にアルファルドが登場するなどかなり端折った展開になっています。
ハッコーとサンタナが出て来ない辺り次巻辺りで決着付けるつもりかも?。
オフィシャルファンブックはスタッフ&キャストへのインタビューは勿論の事、各話の見所やキーワードなどが豊富なビジュアルと共に紹介されており、『CANAAN』をより深く楽しむ為のマストアイテムと言える出来です。
私自身『CANAAN』はどの部分に注視すれば良いのが最後まで解らず作画面以外でイマイチ楽しめなかったのですが、制作陣のインタビューを読むと本質は実に女性的な物語であり、その点を踏まえた上で視点を変えもう一度本編を観直したくなりました。
やっぱりこの作品男性よりも女性の方が理解し易いのかな…?。