SONYの初期対応に絶望した。

昨日、手の腫れがだいぶ引いたので土曜日に買っていたPSP-3000バリューパックをやっと開けて起動したところ画面の端っこに赤い点を発見。

最初はゴミかと思ったけど違う。
よくよく見たら液晶自体が可笑しい。

PSPは初期不良を含め販売店での対応はしないとの事だったので、今朝になってからSONYのカスタマーサポートに電話したところ「修理に出しても初期不良と見なされなければそのまま送り返す事になるので、使い続けて頂いた方が…」的な返答が返って来た。

ちょっと待て!!!!。
コレが初期不良でなければ何だと言うのだ!!!!。
しかも返答内容は解釈の仕方によって変わるが、私には「貴方の使い方が悪いから壊れたのであって修理できない。我慢して使え」と言ってる様にしか聴こえなかった。
そりゃ中にはイチャモン付けて修理させようとするクズも居るから、マニュアルにはまずはそういったキツイ対応をする様に書いてあるのかもしれないが、かなり腹が立った(と言うか呆れた)。

勿論、泣き寝入りなんて御免だから工場で見てもらう事にした。
明日取りに来てもらうのだが期間は１週間～２週間(だが時期が時期だけにもっと掛かるかもしれない)。
これが任天堂だったらもっと良心的かつ迅速な対応をしてくれた事だろう…。

状況から言って無償修理or交換で対応してくれると信じているが、万が一にもそのまま送り返される様な事があれば私はアンチSONYに鞍替えするつもりだ。