旧いまここにあるもの

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xbox360sを修理に出した話

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先日逝ったPS3は取り敢えず置いといて、それより前に死んだxbox360を修理に出してみる。
メールでやりとりするより直接話した方が手っ取り早いのでカスタマーにTELして現在の症状、修理の流れや料金などいろいろ質問したが、懇切丁寧に答えてくれて好印象。

本体に映像ケーブルを繋ぐと落ちる症状は聞いた事がないそうで、対応としては本体交換になるとの事。
価格は一律9000円ほど(往復送料は向こうが負担)で、PS3と違ってHDDが生きていれば交換した本体に差し込めばデータもそのまま利用できるそうな。
Disるつもりは無いが、どうしてSONYで同じ事が出来ないのか謎すぎる。

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電話からも修理エントリーは出来るが1000円くらい割高になるとの事でネットから改めてオーダー。
手順はapple製品なんかと同じくシリアル番号を登録してから行う。

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こういう時の為にキープしておいたAmazonの箱と緩衝材でサクッと梱包して、着払いで送り出し。
後継機のxbox oneには下位相互機能があるのだが、対応ラインナップに制限がありバンナム作品(塊魂エースコンバット6)が含まれていないので引き続き360に頑張って貰う他ない。
ソフト入れたらそれだけでプレイ出来るようにしてくれれば良いのだが技術的に難しいのだろうか?。
まぁ完全に切り捨てる某社に比べれば一部とは言えプレイできるだけ有り難いけどね。
ラインナップは今後増えていくそうなので上記タイトルが追加される事を期待します。

さて、交換に出した本体はどれくらいで戻てくるかな?。