開けるとサイン会の応募用紙と…。
『BURN THE WITCH』は初見でしたが『BLEACH』の死神を魔女にして虚をドラゴンにしたような内容でした。
キャラは良いんだけどやってることはほぼ同じなんだよなぁ…。
画集本体は不織布に包まれて収納されておりケースは両サイドに外れる仕様。
背表紙はこんな感じで2冊構成。
表紙は表面のメンバーは分かるが裏面がウルキオラ&グリムジョー+愛染&日番谷という謎の采配。
ウルキオラは思わせぶりな退場した癖にその後結局出てこなかったなぁ…。
(まぁ最後の方はグダグダで読む気失せたから、どうなったか知らんけど)
ファンの方には申し訳ないが『BLEACH』は「尸魂界救出編」がピークでその後はグダグダだったと私は思っております。
せめて「破面篇」で終わらせておけばまだ救いがあったのですが…。
個人的にこの方は小畑健さんみたく原作を別の方に頼んだ方が良いと常々思っているのだが、そのへんジャンプ編集部はどう考えているのだろうか?。
(まぁ今以てそういう話が無い辺り本人が断ってる可能性もありますが…)