先日のAmazonタイムセール中にWDの4TB 3.5インチHDDが1回のみ利用できるクーポンで2,300円引きの8,547円になっていたので取り敢えずポチった私です。
必要に迫られているかと言われるとそんな事はないんだけど、HDDはあって困ることはないので安い時に買っておいて損はない。
(いやむしろ安い時に買っとけ)
HDDが死んで側だけ残しておいた外付けHDDのケースを流用してRAID1で組んでいるNASの更なるバックアップとして活用しようと画策。
USB2.0だけど常に繋いで自動でバックアップを取る分には問題無いと思ったんだけど、規格が古い所為か1.63TBしか認識されず早々に計画が頓挫。
仕方ないのでUSB3.0対応の新しい外付けHDDを分解して中身を挿げ替え。
こいつに入ってた2TBのHDDを1.63TBしか認識しない古いケースに移しロスを最小限に抑えて作業完了。
4TBだけど実際に使える容量はこうなる数字のマジック。
異常ではないんだけどなーなーになっているだけでパッケージに表記されている数字と違うというのはやはり問題があるのではないだろうか?。
容量がデカくなればなるほど差異も大きくなるし何だか損した気分である。
しかし相変わらず私のメインPCはちょいちょいフリーズorブルースクリーンになりやがって、その都度正常起動しなくなるもんでセーフモードでログイン→コマンドプロンプトでchkdsk /fを実行で復帰というパターンを繰り返していて本当にストレス。
やっぱ延長保証を使って本体の修理を申し込むべきだろうか?。