今回からテーマ曲も新しくなったのですが、OPはこれがラストクールを飾る曲でいいの?と疑問に感じるくらい作品の色に合ってなくてビックリ。
SPYAIRの「RAGE OF DUST」が良すぎたというのもあるのですがアーティストの音楽性も加味して選ばないと無用なバッシングを受けて誰も幸せになれないといい加減気付けよ…(;一_一)
物語的には鉄華団に仮移籍していたラフタ&アジー&エーコがタービンズにお帰りになって、しくじり先生街道を邁進するイオク様がまた余計な事をし始めて、名瀬とアミダの大人カップルの馴れ初めからタービンズ結成秘話を経て彼等に死亡フラグが立ったところで終了。
ラスタルがイオクの事を「人を動かす力がある」とその人望の厚さを評価していたのは意外ですが、それを聞いた視聴者の多くは「「人を動かす力」というより「人を巻き込む力」だろ?」とツッコミを入れたに違いない。
いよいよ動き出すっぽいマクギリスとか、なんやかんやあってクーデリアとどちらが先に三日月と赤ちゃんを作るか勝負になってラブコメ街道を往くアトラ嬢の恋の行方など、残り話数も少ないですしここらでペースアップしてくれる事を期待しております。