旧いまここにあるもの

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超電磁砲Sは目の保養になります。

なんだかんだ今期も面白い作品が多くて嬉しい私です。
中でも『とある科学の超電磁砲S』の安定感は凄いね。
アクションも格好良いんだけど、メインキャラが98%女子だけに毎回目の保養になるよ。
 
 
私は原作読んでいないので二期になって絶好調だった頃のアクセロリータアクセラレータさんが出て来て混乱したのですが、時間軸的に『超電磁砲』って『禁書目録』のかなり初期の頃に設定されているんですね。
もっと並行して進んでいると思ってたんで正直驚きました。
 
で、今現在シスターズ編を美琴視点から再び描き直している訳ですが、最新第8話で敵方のロリ×金髪×ウェーブっ娘(フレンダ)の愛らしさと、禁書目録だと完全に三下扱いの御坂さんの万能っぷりに大興奮した次第であります。
 
いやなんかもうフレンダの狡猾なんだがドジっ子なんだが解らないキャラは妙にツボに嵌っちゃいましたよ。
パンストで足癖の悪い金髪ロリとか薄い本が厚くなる!!。
表情もころころ変わって歓喜のダンス踊ったかと思えば最後は半ベソかいてたし破壊力が半端ない。
作画スタッフの並々ならぬ愛を感じたのは私だけだろうか?。
 
破壊力と言えば御坂さんもあんな強かったんですね。
磁力で残骸を盾にしたり足場を作ったと思えば、電磁バリアやら空間把握能力など完全にチートじゃないですか?。
締め技掛けたりして体術の心得まであるみたいだし『禁書目録』だとビリビリしているだけだけど、レベル5(エレクトロマスター)の凄さみたいなのが見れて認識を改めました。
 
取り敢えず今回も2クールみたいだし、流れ的にシスターズ編のクライマックスを1クール目のラスト辺りに持ってくるのかな?。
次回はゲームで一足に先に登場していた麦野沈利さんとのバトルになりそうですが、オープニングアニメーションみたいに上条先生が助けに来ると『禁書目録』の展開と矛盾が生じますし御坂さん1人で戦うんかのぉ…。