『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』観て来ました。
まさに驚天動地の超展開!!。
情報量の多さに圧倒され混乱気味でございます。
いや真面目な話訳わからんですよ…(汗)。
これでちゃんとしたレビュー記事書けるか無茶苦茶不安なのですが、取り敢えず気持ちを落ち着ける意味も込めて物販で買ったアイテムから弄らせて頂きます。
はい劇場パンフです。
事前に販売物の情報がなかったので通常版と豪華版の２種類あって焦りました。
ま、お祭りなんで当然２冊とも買うよね?。
『破』の時も封印されてたけど今回はビニール袋破かないと読めない仕様。
まずは通常版。
内容は豪華版のダイエット版といった感じですが、こっちだけ巻末に「巨神兵東京に現る」の記事が載っています。
んでこっちが豪華版(パンフ内の表記では「記録集」となっている)。
「全記録全集」と同じ様な構成になっており本編カットや詳細なデザインカット。
更に充実のキャストインタビューが収録されています。
(ただしスタッフへのインタビューは一切なし)
パンフレットの中では唯一本編に関して言及される箇所である声優陣へのインタビューでは「『Q』の第一印象は?」と聞かれ皆一様に観客と同じリアクションをしていたのが印象的。
そして我らが緒方(碇シンジ)恵美さんの話は大変興味深く、フランクな語り口でありながら本質をズバリと捉えたコメントをされていて感動します。
可笑しかったのは石田(渚カヲル)彰さんとのアフレコ時のエピソードで映画観た人は御存じでしょうが本編があんな感じになるんで凄い頷いちゃいましたよ(苦笑)。
他の声優さんに関しては自分のパート以外の台本を貰っていないという事もあってインタビューは限定的な内容に終始してます。
メインキャラクターを演じている三石さんや林原さんが「他のシーンの事は解らない」と仰っていて驚きました。
他は携帯用のストラップだけ購入。
今携帯に何も付いてないから今度から装備するよ。
まぁ貞本さん繋がりって事かな?。
ちなみに映画館内部は座席こそ埋まっていましたが上映館数増えた事や事前予約があった為それほど混雑してませんでした。
物販も前は30分近く並んだけど物の5分で終了。
さて、こっから本気出してレビュー記事の作成に取り掛かろうと思うんだけど纏めるのに何時間掛かるかなぁ…(汗)。
ちなみにこれ以降、当ブログではネタばれ解禁になるんで未見の人は自己責任で読んでくださいね。
