ヤングエースの付録フィギュアに満を持して
綾波レイが登場。
今までだったら何が何でもレイが初陣だったんですが、今回はVol.1のマリ。Vol.2のアスカから3号も間が開いたのが意外でした。
ポージングは表紙と全く同じ。
様々な角度から楽しめた
アスカに比べると顔が隠れ気味なのでアングルが限られてしまって少し寂しい…。
ここまで寄っても見劣りしない出来なのは流石です。
海洋堂は
リボルテックでは手抜き検品してるけど、おまけフィギュアのクオリティは相変わらず高いな~。
これでマリのぷるるん新型プラグスーツが揃えば完璧です!!。
Vol.1のライダースーツだけで終わりとかは無しですよ(笑)。
ちなみに本誌で連載中の漫画版
エヴァは
『旧劇場版』の展開をなぞりつつ進行中。
今回は
「弐号機VS量産機」&「ミサトVS戦略自衛隊」でした。
弐号機は一体目の量産機の頭を潰して背骨をバッキリ折って、
ミサトさんは銃弾で負傷しつつもシンジくんを初号機ゲージへ…。
流石に漫画版で旧劇場版の3rd
インパクトは描かない(描けない)と思うので、今後は初号機に乗ったシンジくんが量産機による弐号機の鳥葬に間に合う方向で行くのでは?と予想しています。