「OLYMPUS PEN E-P2」を購入してからコッチ机の上に置いて、そのダンディーな佇まいをニヤニヤしながら眺めている私です。
(写真撮れよ)
う～ん安定の過剰梱包(爆)。
厚さ一ミリもない商品をこんな箱に入れて、硬化ベークライトで固められたアダムのよう。
(もしくはネブカドネザルの鍵?)
取り出したら中身コレだけ。
代引きじゃなきゃ封筒に入れて送っても差支えないと思えるレベル。
(まぁ送られてきた段ボールさんは古紙回収の日に出して資源として再利用してもらおう)
んで貼るとこんな感じ。
やり終えてから比較用の写真を撮り忘れた事に気付く。
(ノ∀｀)アチャー
元のまんまでも十分カッコイイんだけど、やっぱ個性を出したくなるじゃん?。
デジイチだとこういった遊びって出来ないし、この辺もミラーレス機の醍醐味かなと…。
見栄えだけでなく、保持力の向上やボディの冷たさを和らげるといった実用的な効果もあるし一石二鳥!!。
(あと展示処分品だったからか横っ腹の塗装が剥げててそれを隠す意味もあったりなかったり…)
それと個人的な拘り?ポイントはココ↑。
パッと見解らんと思うのですが、ビスの部分の革を切り取ってあります。
本来はビスも覆ってしまうのが正しい形なのですが、それだと「修理に出した時剥がされるんじゃね?」と思いこうしました。
誰に対する心遣いなんだって話ですが、私が納得してるんだからイイんです。
