ロードは105のコンポに積み換えてしまい、カメラもボディはE-M1 markⅡで向こう3年は戦えるし、レンズも300mm F4.0やF1.8 fishEyeといった特殊レンズを除けばほぼ入手してしまったので、次の散財先として熱帯魚熱が再燃した私です。
これまでもグッピーを中心に細々と飼育はしていたのですが、本格的に水草を育てようと一念発起し黒磯砂からソイルに入れ替えたのが先週で、そこから「だったらCO2もやらなきゃダメでしょ!!」とよく分からない義務感にかられてセット一式を追加購入(汗)。
AI.netのCO2セットはセッティングや管理面を考慮して直添式の物をチョイス。
Amazonのポイントが残っていたのでチャームの電磁弁もついでに発注。
水槽のLEDライトがタイマー式に移行済みだったので、それと合わせてオート添加にしてしまおうかなと…。
説明書片手にセッティング。
多分これで大丈夫。
直添式だと拡散器を用いるより効率よくCO2を添加できるのでボンベの節約にもなるそうですが、加減が分からないので取り敢えず2秒に1滴くらいに調整して様子見。
気が向いたら経過報告しますが、音沙汰が無かったらコケだらけになって失敗したとでも思ってください(苦笑)。