テッペイの同行を断った結果、拉致された訳だし司令ちゃんと怒らないとダメよ。
新たな[遊星歯車装置]のメンバーはスピード命のクールビューティー・リン。
これまで記憶の引き渡しはモコさんがやっていたのに今回はなぜかアマラが担当。
その傍らでダイチとハナさんは凄まじいラブコメの波動を放つ。
お前らもキスしちゃえよ(え?)。
個人名なのか組織名なのかも分らない[ロビン]という存在に研究費を援助してもらっている女性脳波科学者・マオが登場。
しかし素性の知れない相手から援助を受けるって怖くね?。
デザイナーズチャイルドの事も知っているようだし、何やら[遊星歯車装置]と関係ありそうですが、この感じだとレギュラー入りだろうか?。
それにしてもアマラたちは毎度一般人に姿を見られても口封じしませんね。
ハリウッド映画だったら少なくとも助手は殺される流れだったのだが…。
巨大な水槽を前に対話するダイチとリン。
(ここは『ヱヴァ:破』かな?)
リンが構えた銃を一瞬で蹴り飛ばし、容易く相手の後ろを取るとかダイチ戦闘力高過ぎ(汗)。
[遊星歯車装置]は各々の機体に個性があってよいですね。
ついに3分59秒のデッドラインが破られキルトガング化を許してしまう[ミッドサマーズナイツ]。
万事休すと思われたその時、ついに「ぼっち」なテッペイが本気を出す!!。
ここに来てまさかの新型!!。
カラーリングもバッチリパイロットスーツに合わせてきましたが、こうなるとハナとアカリの機体も近い内に出てくるのでしょうね。
シルエットはアースエンジンに通じるところがありますが両腕はマニュピレーターではなくロックバスター(笑)。
けど実際の攻撃方法は伸縮自在のビームサーベルって感じで意外。
最後の最後にセツナと呼ばれるショタっ子がフライングで登場。
その肩には2Pカラーのピッツの姿がっ!!(笑)。
今後保護者?であるマオも何らかの形で[遊星歯車装置]側に加担していきそうですね。