ノートン先生導入から間もなく2年が経過し「期限切れるぞ更新しろ!!」と五月蠅いので購入。
パッケージに怪しい言語が書かれていますが、そっちの国で売られてる正規品です。
私のウィルス対策ソフト遍歴は
[デフォルトでインストールされている体験版を使う]
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[期限切れしたので購入を強いられる]
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[言われるがまま同じメーカーのを買う]
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[ウィルスバスター導入]
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[会員登録し1年毎に高い更新料を払い続ける]
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[ある時それよりも新規でパッケージ購入した方が安いと気付く]
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[ノートン先生に鞍替え]
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[更新用に安いアジア版を買う]←今ここ
Amazonで手軽に購入出来ます。
箱を開けるとペラペラな説明文とCD-ROMが登場。
パッケージがデカイ割に中身スカスカなのは日本だけじゃないらしい。
どうしてこうPCソフトって嵩増しするのかね?。
ちなみにこのディスクからインストールすると言語変わっちゃうんで使うのは裏面に記載されたシリアルコードだけ。
これで2年間サポートが受けれるって寸法さ!。