絵柄から物語まで自重せず同人誌のノリで好き勝手やっているかと思えば、武器に肥溜の糞を塗り込んで攻撃したり、敵の死体から火薬の原料である硝石を精製したりと戦法などの描写は妙にリアルだから困る。
初期の
『HELLSING』同様キャ
ラクターが完成しておらず、あとがき漫画的ギャグカットを多用するなど見切り発車感はありありだけど、やっぱおもろいね。
次はどんな濃い~人物が出てくるか楽しみで仕方ない。
なんか少佐とかクロスオーバーで出て来そうな…(苦笑)。
つうかリップバーンみたいな幸薄眼鏡美女が居ないよセンセー!!!。