という訳で今日1日頑張った対価である
「機動戦士ガンダムUC episode3 劇場限定Blu-ray」
でございます。
生産ラインの問題で一般販売が4月まで延びたので優越感が半端じゃない(笑)。
「episode2 劇場限定Blu-ray」に続いて今回もシナリオブックが付属。
初回特典のスリーブケース共々、クシャトリヤ(とマリーダさん)しばりです。
スリーブケース内の通常パッケージはこんな感じ。
バナージとマリーダさんがメインビジュアルになっていますが、本編はむしろダグザさんとの絡みの方が印象的だった事は秘密です(笑)。
本編の音声&字幕仕様は今までのシリーズと共通しており、今回も各種プロモ映像やイベント上映で本編前に流されたepisode1&2のダイジェスト、更にノンクレジットエンディングなどを特典として収録。
そしてコチラが劇場限定版もう1つの特典である生フィルム。
一瞬
「うぉ!!、外れの宇宙ショットか!!」
と思ったら
軍人として、そして大人としての職務を全うしたダグザさんでした。
う~ん。
悪くはないんだけどリアクションが非常に取り辛い(苦笑)。
まぁ宇宙や残骸のカットじゃなかっただけマシなんですが、願わくばバナージとマリーダさんの対話シーンが欲しかったなぁ…。
肝心のepisode3本編の感想はこれからBDを観つつ仕上げる予定です。