今まで貯まりに貯まった弾薬が、作者の鬱憤と共に七巻目にして遂に炸裂しました(笑)。
前巻のラストから引っ張っただけあって最初から半端無い量の弾丸が飛び交います。
人は蜂の巣になるわ。壁は弾痕だらけになるわ。車は吹き飛ぶわ。大爆発は起こるわで。伊藤先生やりたい放題!!。
人は蜂の巣になるわ。壁は弾痕だらけになるわ。車は吹き飛ぶわ。大爆発は起こるわで。伊藤先生やりたい放題!!。
「非常識」なディーの姉ちゃん達が華麗な殺戮ダンスを踊ったかと思えば、渋格好良いオヤジさんは何ヤードも離れた敵を愛用のSAAで狙い撃ったり、もうこの家族何でもありかっ!!(爆)。
今時ハリウッド映画だってこんなガン・アクション見せてくれません。
マンガですがB級アクション映画好きには言う事無しです!!。
マンガですがB級アクション映画好きには言う事無しです!!。
何気にエナが綾金出身なんてお馴染みのクロスオーバーがあったり、ローゼンマンが現場復帰したり、ホリタは国境突破なんて無茶な道を選んだりで次巻も楽しみです!!。
お約束なのですが不覚にも「プレデター」ネタには笑ってしまいました。