旧いまここにあるもの

Yahoo!ブログ時代のアーカイブ。記事内のリンクが上手く機能しなかったり、タイトルが文字化けしたり、画像のアスペクト比が可笑しいのはダメダメな移行機能の所為。新ブログはこちら→https://imakokoniarumono.hatenablog.com/

ブロンプトンに乗って秦野の桜を満喫してきた。

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桜が咲いてる内は雨じゃない限り休日家に引き籠るという選択肢はない私です。
検討した結果、本日はこれまで攻めた事がなかった秦野周辺の桜を巡ってきました。

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川沿い桜並木。

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一路「弘法山公園」を目指す。

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亀の子石。

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途中開けた場所から。
富士山が見えない…。

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ブロンプトンを駐車場に止めてここからは徒歩。

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権現山展望台が見えた。

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山頂の広場。

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行楽客非常に多し。

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江の島かな?。

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改めて展望台へ。

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何故かデザインが中国風。

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晴れていれば山の向こうに水平線と伊豆大島が見えるらしい。

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前方の高い山が大山。

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秦野市街地方面。
晴れてれば富士山がドーンと見えたはずなのだが…。

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秦野駅周辺。

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カルチャーパーク水無川沿いの並木道が見えた。

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弘法山に向けて尾根を移動。

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なんじゃこりゃ?。

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案内板。

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弘法山山頂。

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ブロンプトン連れて来たからここらで引き返す。

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こんなんありました。

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行けども行けども桜でゲシュタルト崩壊してきた(汗)。

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女坂を経由して駐車場でブロンプトンを回収。

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加茂神社。

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次の桜ポイントへの移動中に出くわした「小蓑毛の鳥居」。

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激坂を登り事前に調べていた「淡墨桜」を見に来たら普通の住宅でビビる。
もっと公園みたくなってると思ってた。

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案内板に従って恐る恐るお邪魔したら手作り感溢れてた。

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めっちゃ私有地ですやん。

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物量で魅せる桜並木より、枝ぶりの良いのが1本立ってる方が画になることもある。
菜の花、染井吉野、青空のコラボが素敵。

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コンパクトですが坂を登って来た甲斐がありました。

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明日までライトアップ中。
基本的に無料だけど気持ちばかりのカンパをさせて頂きました。

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そのままもうちょい登って上のバス停まで来た。
この先、クライマー御用達のヤビツ峠である。

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仁王門。

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大日堂。

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御嶽神社お参りした。

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境内の桜。

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大山道。

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ヤビツ峠を往けば宮ヶ瀬まで行ける。
日暮れまで時間があったし、一瞬橋本経由で自走して帰ろうかと思ったけどしばらく登坂が続きそうだったので止めました。

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「蓑毛山 寳蓮寺」は工事中で迂回路からだとブロンプトンを連れて入れなかったので入り口だけ。

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少し下って緑水庵。

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裏手、自然観察の森。
時間がないから行かない。

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熊が出るそうです。

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ヤマビルも出るそうです。

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面白い自転車ラックがありました。

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坂道を下る簡単なお仕事で秦野商店街を抜けて水無川沿いの桜並木へ。
シバザクラも咲いてた。

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水は部分部分で流れてた。

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乗らない方が良いので押して川辺へ。

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逆光桜。
このまま渋沢から輪行して小田原城の夜桜ライトアップでも撮りに行こうと思ったら人身事故で小田急線が止まってやんの(´・ω・`)

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仕方ないので計画変更して弘法山公園まで戻って秦野の夜景を撮ることにした。

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再度秦野駅前を通過し…。

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全く同じルートで再び山登り。
夕方になれば富士山が綺麗に浮かび上がるかと期待したのだがご覧の有様でした。

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権現山展望台より。
かすみ除去ガンガンに効かせてこれ。
(めっちゃゴミ映ってるし…)

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今日が終わるぜよ。

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提灯が点いたら益々中国っぽくなった。

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自衛隊アンチが騒ぎそうな案件。

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富士山が霞んでるけど割とイメージした通りの夜景が撮れた。

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更にライトが点灯。

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弘法山まで提灯が続いて光の道が出来ていた。

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昼間はアホほど人が居たのに夜桜見物はしない模様。

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弘法山まで行く体力は残っていなかったので離脱する。

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下山ルートは真っ暗。
自転車のライトが役に立つ。

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秦野駅に戻らず東海大学前まで自走する。
街灯すらない真っ暗な山道を抜けて住宅地に出た時の安心感たるやない。
クマに会わなくてよかった。

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山側の駅入り口の寂しさよ…。
看板の電球すら切れてるというね。
電車は遅延してたけど取り敢えず動いていたので無事帰宅することが出来ました。

本日のサンコンデータ
走行時間 : 2:36:12
走行距離 : 32.45 Km
平均速度 : 12.4 Km/h 
最高速度 : 32.7 Km/h
積算走行距離 : 1459.0 Km