旧いまここにあるもの

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今日の一枚「師走の月」(2018.12.27) [天体]

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[E-M1 markⅡ+M.ZD 75-300mm F4.8-6.7 Ⅱ:マニュアル・デジタルテレコン]

帰りの道中、地表付近で光ってるのが目についたのでなんとなく月。
年の瀬にも関わらず頭の可笑しい隣国とか自称自然や人権を尊重する文化人な皆々様が何かにつけて日本にケンカを売ってきますが、明らかな悪意や自分たちの行いを棚に上げて一方的に批判するこれらの行為が「ヘイト」や「差別」と糾弾されないのが不思議でなりません。
日本はいつも波風立てないよう大人の対応で折れてきたのですが、それが知能指数の低い哀れな人間どもを増長させてしまったのでしょうね。
叱られずに育った子供が自分は何をしてもいいと勘違いするようにさ。
日本はこうなった責任を取る意味でもそろそろゲンコツを喰らわせて身の程を分からせてやるべきだと思います。
それが結果として相手の為にもなるでしょう。