旧いまここにあるもの

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デコレーションリング 「DR-66」 (OLYMPUS)

大根仁監督の『SCOOP!』の予告でレンズが妙に曇っているのが気になる私です↓

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取っ組み合いのシーンだからケチッてモックアップを使ったのか。
はたまた騒ぎを起こす為にやってるぽいのでわざと偽物を使っているのか。
本編観てみないと分からんね。

さてE-M1 markⅡの年内発売に一縷の望みを掛け、ボディもレンズも買わないよう自制している私ですが、何か買わないと日々溜まっていくストレスを発散できないので40-150mm F2.8 PRO用デコレーションリング「DR-66」を購入

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OLYMPUS的には「無くてもいいっしょ!」と思ったら、三脚止めの金属が思いのほか不評だったので急遽用意した感ありありな商品。
事実「300mm F4.0 IS PRO」には最初から同梱されているので、まぁそういう事なのだろう。 

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↑評判がすこぶる悪い例の突起。
レンズの性能には何ら関係ないので気にする方がアレかもしれないが、見た目的にやはりダサい。
詳しくない人が見たら「なんか付いてますよ?」状態である。

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それをカバーするのがこのデコレーションリング。
プラスチック製なので質感や色合いが違うが、金属使ったら重くなるし、そこはまぁアクセントと言う事で…。
カッチリ嵌るので使っている内に脱落→紛失って事もなさそうだし、手持ちオンリーの時は三脚座付けとくより取り回しが楽になるんでシーンによって使い分けようと思う。