色はこれまでデフォの黒ばかりだったので敢えてグレイシャー・ホワイトをチョイス。
決して妥協した訳ではなく、むしろ埃が目立たなくて良いかなと思ったんよ。
ソフマップ覗いたら『ブラッドボーン』のプロダクトコードプレゼントキャンペーンがまだやっていたので、どうせならとそちらで購入。
本体税込価格43.081円+延長保証3.090円のお支払い。
カメラやレンズではもっと凄い散財をしているのに、ゲーム機だとダメージが大きく感じる不思議現象。
あと簡素なスタートアップマニュアルが入っておりました。
この白に筐体に黒いラインが入っているのがカッコイイと思うのは私だけだろうか?。
まぁAVラックに入れたら殆ど見えないんだけどね(苦笑)。
背面の色分けがガンプラの排熱ダクトっぽくて何か萌える。
本体は良いがコントローラーは使ってる内に手垢で黄ばんできそうかな?。
まぁ激落ちくんで綺麗になると思うけど…。
サクッと繋げて起動。
AVラックの空きスペースもHDHI端子の数も限界で、後者はセレクターを買えば解消するが前者に関してはどうしようもない。
初代PS~2~3~4全ソフトと相互性のある本体があれば例え2万くらい高くても買うんだけどね。
それとPS4はオンラインプレイするのに課金する必要があるってのも面倒臭い。
ぶっちゃけ私はオンラインモードとか要らん派なのですが、最近のゲームってそっちありきな作りなんで課金せざるを得ないんですよね。
取り敢えず無料で貰った『ブラッドボーン』をDLして遊ぼうと思ったら恒例の本体アップデートを強いられるパターン。
残り5時間とかアホか!!。
PS3もそうだったがアプデが長すぎるんじゃ!!。
小島秀夫監督(MGSシリーズ)×ギレルモ・デル・トロ(パシフィック・リム)×ノーマン・リーダス(ウォーキング・デッド)とか話題性抜群で確実にヒットしたのに無能にもほどがある。
こんな事ならDL出来る内にPS4を導入しておけば良かったなぁ…と現在軽く後悔中。
『MGSⅤ:TPP』が出た後のコナミがどうなろうと知ったこっちゃないが、経営悪化して人気シリーズの権利を他所に売らざるを得ない状況になる事を心より願っております。
奴等が所有している限りまともな新作は望めませんからね…。