FLOWとタッグを組み『七つの大罪』のエンディングテーマを担当する事も決まっているGRANRODEO待望の6th Album「カルマとラビリンス」を買って来た。
写真のはアニメイト特典いろいろ。
きーやんといーづかさんみたいな店員さん居たらヤバイ(笑)。
前作『CRACK STAR FLASH』から約2年ぶりのリリースとなった本作。
最初にCMを観た時は「なんぞ?」と思わず二度見してしまったのですが、音楽の方向性を変えたのかと思いきや、聴いてみると何時も通りロックしていて安心しました。
収録曲はヒットナンバーである「変幻自在のマジカルスター」「The Other self」(『黒子のバスケ』第2期OPテーマ)「DARK SHAME」(『CØDE:BREAKER』OPテーマ)「偏愛の輪舞曲」(『カーニヴァル』OPテーマ)を含む全13曲。
初回限定盤に付属するDVDには「カルマとラビリンス」のMusic Clipに加え、今年6月に行われた男子&女子限定ライブから3曲ずつ収録されています。
リードトラックは「Blue Pandora Box」と「silence」であり、この2曲が合わさる事で「カルマとラビリンス」という表題曲になる面白い作りになっており、アルバムの最後に10分近い大作「DAWN GATE」を持ってくるなどコンセプトアルバムとしての側面も強く打ち出された一枚です。
