先週休みだったので２週間ぶりの『残響のテロル』です。
第8話はリサがいろいろな意味で大活躍でした。
なんか彼女だけ違うアニメの法則が適用されているような気がしてなりません。
初っ端からハイヴの報復で柴崎さんは休職。
FBIのあれは捜査だったという事になっているが、それにはちと無理がないか?。
その足で娘さんに会いに行くのですが思ったより親子仲は悪くないみたいですね。
麦茶にダメ出ししたり正直もっとギスギスしてると思ってました。
一方の三島リサは朝から吞気にお昼寝モードでお前はニートかっ!!。
(まぁこんな可愛い子ならむしろ養いたいけど)
目が覚めるとナインに止められた筈の料理を勝手に始め、カレーにポッキーを放り込むという衝撃的なセンスを披露します(汗)。
そんなリサの下にハイヴから直々に届く爆弾という名の素敵なプレゼント。
(柴崎さんと差がありすぎじゃね?)
隠れ家に届いた自分宛ての怪し過ぎる荷物を受け取っちゃうとかドジっ子の域を軽く超えてるし、にも関わらず自分の荷物(とおたま)だけはちゃっかり持って逃げる確信犯的行動に思わず爆笑。
これ完全に厄病神だわ(苦笑)。
同じ頃、爆弾は送られてこなかったけどクビ寸前の柴崎さんはデカ魂で単独捜査開始。
(ポンデリング美味しいよね)
新たな隠れ家に引っ越したものの居た堪れなくなったリサは置手紙(この娘は漢字が書けんのか?)を残しナインとツエルブの前から姿を消すのですが、その結果またしても捕まり人質にされるというピーチ姫も真っ青なお荷物っぷりを発揮。
椅子に拘束されるシーンが妙にエロくて微妙に乳揺れとかするしスタッフ気合い入れ過ぎ。
(いいぞもっとやれ)。
ハイヴの「死ねばよかったのに」も一部の人には御褒美です。
本当にありがとうございます。
「行かないでくれ」というナインの告白の言葉を無視し単身リサの救出に向かうツエルブ。
「時間がない」というのは、やはり彼らに残された寿命の事なのでしょうか?。
