「世界が終わる、ゴジラが目覚める。」 ハリウッドが再び挑む『GODZILLA』本予告解禁!!

 

マグロばかり食べる巨大イグアナを亡き物とすべく、ハリウッドが再び日本の誇るKING OF KAIJU『ゴジラ』の映像化に挑んだ新生『GODZILLA』の本予告が公開されました。

 

 

ハイウェイに墜落した旅客機。

 

 

左端に映る車に日本語らしき文字が。

 

 

破壊されたラスベガスと思しき街並み。

 

 

空母の下を通過する不気味な陰。

 

 

盛り上がる海面。

立ち尽くす乗組員たち。

 

 

森の中で発見された粘液に覆われた何か。

ゴジラの排泄物か?。

 

 

ゴジラ?のマークが描かれた爆弾。

 

 

現れる巨大な背ビレ。

 

 

巨大なキノコ雲。

今回のゴジラは水爆実験とは別の現代的な要因によって誕生するとあったので、これはゴジラを誘い出して攻撃したシーンでしょうか?。

 1954年というワードが出ている事を考えると今回は初代『ゴジラ』と地続きの世界なのかもしれません。

 

 

視線の先にある物とは?。

 

 

ビルの陰に消えて行く巨大な尻尾。

 

 

ミサイルのような人工物に付着する卵らしい物体。

 

 

渡辺謙さんの役名はセリザワダイスケ。

初代ゴジラで「オキシジェン・デストロイヤー」を開発した芹沢博士と同名です。

 

 

本作の主役であるアメリカ軍兵士を演じるアーロン・テイラー＝ジョンソン。

『キックアス』のヘタレヒーローとは打って変わってキリッとしている。

 

 

雲海の中で次々と戦闘機を撃墜する陰。

本作にはゴジラ以外の怪獣も登場すると言われているがコレがそうなのでしょうか?。

シルエット的にはバトラかメガギラスっぽい?。

 

 

巨大生物の亡骸。

 

 

照明弾に照らされる巨体。

 

 

これまたゴジラとは思えない怪獣の一部(足?)。

 

 

襲われる列車。

 

 

鉄橋の上を走る兵士と背後を横切る背ビレ?。

 

 

閉じられる扉の向こうにゴジラの姿。

 

 

『ダークナイト ライジング』、『パシフィック・リム』のワーナー・ブラザーズ×レジェンダリー・ピクチャーズが製作し、超低予算映画『モンスターズ』を手掛けた新鋭ギャレス・エドワーズがメガホンをとった新『GODZILLA』。

米国では2014年5月16日から封切られる一方、生まれ故郷である日本は2014年7月25日と2ヶ月以上遅れて公開されるのが腑に落ちませんね。

世界最速イベント上映くらいは日本でやって欲しいもんだ。