旧いまここにあるもの

Yahoo!ブログ時代のアーカイブ。記事内のリンクが上手く機能しなかったり、タイトルが文字化けしたり、画像のアスペクト比が可笑しいのはダメダメな移行機能の所為。新ブログはこちら→https://imakokoniarumono.hatenablog.com/

TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)

1ヶ月半に1回カメラかレンズを買いたくなる病気です。
いやね。
それもこれもAmazonが値引きのクーポンなんて送ってくるから悪いんですよ(責任転嫁)。
 
イメージ 1
 
仕入れたのは
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)」
タムキューの愛称で親しまれる名玉をクーポン利用で価格.comの最安値を下回る27.138円で購入。
 
5年前のレンズだし手振れ補正(VC)を搭載した新型も出てるんだけど、価格が倍近くするんで取り合えず「マクロレンズとはどんなもんや?」というお試し感覚で入手した次第であります。
 
イメージ 2
 
箱の中にはレンズ本体とフードとケース。
 
イメージ 3
 
このレンズ前玉がえらい奥まってるんで、そのまま使うならフードは不要かもしれない。
(まぁプロテクター装着するなら話は別だけど…)
 
イメージ 4
 
フルサイズ機にも対応してるけど持ってないんでもっぱらD7000との組み合わせになる予定。
やはり焦点距離が長いので手持ちはちと厳しいかな?。
小型の三脚が欲しくなるかも…。
 
イメージ 5
 
手振れ補正は非搭載だけどE-P5にマウントアダプター噛ませて取り付ければ5軸手振れ補正の恩恵に預かれます。
何気にこの組み合わせなら室内でも手持ちでいけるという、恐ろしやオリンパス!!。
 
イメージ 6
 
外は真っ暗なんでデッドマスターさんで試し撮り。
D7000を三脚に付けて絞り開放。
タムロンのマクロは「やわらかいボケ味」が魅力との事で確かに「ふわっ」としていて優しい印象を受けます。
 
イメージ 7
 
三脚位置はそのままで今度はE-P5で絞り開放。
センサーサイズの関係で焦点距離は更に伸びますが、なんか普通に使えそう。
というか手振れ補正があるんで、こっちの組み合わせの方が実用的かもしれない。
 
週末になったらさっそく花を撮りに行きます!!。
と言いたいところだけど今週はコミケェ…。