先ほどUPした記事にも書きましたが『エンデュミオンの奇蹟』のレビューに手古摺り、今回は徹夜のまま突撃するという暴挙に出た私です。
何時も通り始発で出発。桜木町に着いてトイレを済ませてから並ぶ。
AM 05:30
人出はほぼ例年通り。
毎回参加してると、この時点で勝利が確信出来る。
AM 05:40
3月と言えどまだ寒い。
昨日ほどではないが風も吹いていて、なかなか堪える。
まぁ1時間30分も待てば会場なのでコミケに比べれば実にちょろい。
AM 06:45
太陽さんのお出まし。
日差しの有り難味を感じる瞬間。
AM 07:12
ブルク13は場数をこなす度に捌き方が上手くなっている。
入場から30分と掛からず会場限定Blu-rayを購入出来た。
しかし、ここから上映時間の10時50分までのタイムラグは如何ともし難い。
何時もなら、みなとみらいをブラついて写真を取るのだが今回は眠気が半端ないのでロビーの椅子で仮眠を取る。
AM 10:23
目を覚まして活動再開。
寝ている間にBDとガンプラはsold out。
AM 12:20
上映終了したので、そそくさと撤退。
感想は何時も通り別記事にてUPします。
何もなければ次に「横浜ブルク13」へ来るのは来年の春に公開される「Final episode」の時になるだろう。
ホント完全に出遅れたな…。
戦利品
カラーは通常のデストロイモードを示す「赤」ではなくユニコーンが覚醒した際に放った「緑」色になってます。
Blu-rayは特典フィルムの柄なんかを含めて単独記事にするとして、パンフレットの方はお義父さんが出来たマリーダ役の甲斐田裕子さん。漢になったオットー艦長役の内田直哉さん。そして見事に足蹴にされた狂乱の美少年アンジェロ役の柿原徹也くんの読み応えのあるインタビューが収録。
更に一部原画と絵コンテも掲載されており、該当シーンの演出意図などを読み解く事が出来ます。
おまけ
正直、上げたレビュー記事にまだ納得してないんで、これ読んで手直しするつもり。
価格は800円だけど『ガンダムUC』のパンフ(1000円)より厚みがあるという事実。
まぁ、巻末の広告で嵩増しされてるだけなのだが…。