スタッフ&キャスト
監督: クリント・イーストウッド
脚本: ケン・カウフマン 、ハワード・クラウスナー
音楽: レニー・ニーハウス
出演: クリント・イーストウッド(フランク・コービン)
トミー・リー・ジョーンズ(ホーク・ホーキンズ)
ドナルド・サザーランド(ジェリー・オニール)
ジェームズ・ガーナー(タンク・サリバン)
ジェームズ・クロムウェル(ボブ・ガーソン)
ウィリアム・ディヴェイン(ジーン・デイヴィス)
マーシャ・ゲイ・ハーデン(サラ・ホランド)
ローレン・ディーン(イーサン・グランス)
脚本: ケン・カウフマン 、ハワード・クラウスナー
音楽: レニー・ニーハウス
出演: クリント・イーストウッド(フランク・コービン)
トミー・リー・ジョーンズ(ホーク・ホーキンズ)
ドナルド・サザーランド(ジェリー・オニール)
ジェームズ・ガーナー(タンク・サリバン)
ジェームズ・クロムウェル(ボブ・ガーソン)
ウィリアム・ディヴェイン(ジーン・デイヴィス)
マーシャ・ゲイ・ハーデン(サラ・ホランド)
ローレン・ディーン(イーサン・グランス)
あらすじ
予告映像
感想
HDDレコーダーに蓄えられた映画消化月間で「午後ロー」にて放送された『スペース・カウボーイ』を観る。
放送時間の都合上かなり酷い編集がなされていたので作品に対する踏み込んだ評価は行いません。
最後は癌に侵された宇宙人ジョーンズが地球を救う為ソ連の衛星に搭載された核ミサイルと一緒に月へ飛んで行って終了します。
主役の4人がお爺ちゃんという点以外は正直なところ目新しさが無いのは事実であり、お決まりの若者との対立や機械嫌いで全部マニュアルでやって上手く行っちゃうなどお約束事のオンパレード。
それでもネバーギブアップの精神とか、歳を取ってもこうありたい、といった夢が詰まった作品である事は間違いありません。
恐らく主役4人の若かりし頃の活躍をスクリーンで見ていた世代であれば、より感動出来るのだと思います。
脇役のジェームズ・クロムウェルやウィリアム・ディヴェインまで全員ご健在というのが凄いですね。