一昨日手に入れたボディーキャップレンズの試写も兼ねたオタショップ巡りで八王子までひとっ走りしてきました。
上はそごうが撤退してしまった八王子駅の図。
(しかしどーしてこうパチンコ屋が多いのだろうか?)
「まんが王」は京アニショップの委託を始めたみたいで少ないながらグッズが置いてありました。
あと店頭でサイン会やってたんだけ「いまいち萌えない娘」って小説になってたのね…。
前者は私にとっちゃ何のアドバンテージにもならない自分撮りの為の変態可動液晶に苦笑し、後者は第4世代のなんちゃってカメラが劇的に改善されガジェット好きとして非常に燃えた。
ipod touchは今使ってる奴のホームボタンがお亡くなりになったので買い替えたいなぁ…。
そうそう肝心のボディーキャップレンズ(BCL-1580)ですが、なんかもう普通に写ってビックリです。
最初は「アートフィルター常用かな?」と思ってたのに日中のスナップ写真なら機動力を生かしてバシバシ撮れる。
アートフィルター・ドラマチックトーン+アートフレーム。
アートフィルターのラフモノクローム+アートフレーム。
「iAUTO」であえて太陽を真ん中に。
レバーを「∞」に合わせたパンフォーカス状態。
最短撮影距離である「0.3m」に合わせて寄れば多少なり背景はボケる。
日が暮れて来て「iAUTO」
某とんねるずと番組スタッフが歌って踊るユニット風に言えば「「のざる」と書いて「やえん」」。
「iAUTO」で「いわし雲」
ここまでの写真は全て「E-PL2+BCL-1580」だけど、これだけ撮れれば十分じゃない?。
35mm判換算で30mm相当という焦点距離も私には丁度良くて、
[レバーを動かしレンズバリアを展開してから撮影]
という一連の動作が地味に楽しかったです。
そう言えば八王子のメロンブックス売り場面積が狭くなってたなぁ…(´・ω・`)