アニメーション映画監督 細田守
2006年、アニメ映画『時をかける少女』で40週ものロングラン上映を記録し、第30回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。登場人物のいきいきとした表情描写、徹底したロケハンから生み出される繊細な背景画など、「アニメだからこそのリアリティ」を追求するのが彼の持ち味だ。今夏、“家族の絆”をテーマにした新作アニメ映画『サマーウォーズ』でも注目を浴びる、細田守の演出へのこだわりに迫る。
(『トップランナー』サイト内紹介ページより抜粋)
トーク内容は
・最新作『サマーウォーズ』話題を呼んだ『時かけ』の制作秘話。
・細田さんがアニメ業界へ進んだ切っ掛け話。
・『ハウルの動く城』の監督降板を経験して得た物。
・嫌いな食べ物の話題。
と色々と楽しめました。
・最新作『サマーウォーズ』話題を呼んだ『時かけ』の制作秘話。
・細田さんがアニメ業界へ進んだ切っ掛け話。
・『ハウルの動く城』の監督降板を経験して得た物。
・嫌いな食べ物の話題。
と色々と楽しめました。