悲しいかな 「綺麗な綱島志朗先生が見れるのは『紫色のクオリア』だけ!」 となっていたのですが、それも今回で最終巻。 前巻から続くライトノベルの枠を超えた傑作と名高い「1/1,000,000,000のキス」の後半部分が収録されています。 人がロボットに見える不…
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