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『甘城ブリリアントパーク』 第11話 「これでもう心配ない!」

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一発逆転の奇策がなんとサッカー試合の誘致だった『甘城ブリリアントパーク』第11話。
前屈みのトリケンはあんなんだけど今回の件を一任されるなど、やはり西也からの信頼は厚いようです。
(何故かは知らんが…)
 
しかしお偉方との面談で高校生が責任者だと示しがつかないからとトリケンを前に出したのに結局は西也が話を纏めてるんだから本末転倒。
というか高校生だろうがスーツビシッと決めれば学生かどうかなど分らんだろうに…。
 
そして1話以来まったく使ってなかった西也に授けられた人の心を読む魔法。
そういやこんな設定あったね。
最初はこの力を駆使して経営を改善していくものと思っていたのだが…。
 
芝の専門家?ティラミーの活躍と実質無料という甘い誘いで誘致完了。
資金難は南エリアの売却で補填するなど荒業に出ますが、アクセスの悪い山奥かつラブホ街の隣というこんな土地一体誰が買うというのか?。
 
例えパークが存続したとしても8月1日になると1年間の記憶と成長がリセットされてしまう「一週間フレンズ」ならぬ「一年間フレンズ」な姫様が健気すぎるのですが、この部分も今クールで解決するんですかね?。
 
サッカー試合との相乗効果で賑わう最終日。
しかしあと252人来場者が足りない!!。
完全に積んだ~\(^o^)/
「これでもう心配ない!」ではなかったのか?。
オチは何となく見えているのだが、はてさて…。